cosmos_10の日記

日々の記録。気付き。

初めてのお別れ。

看護助手として働きはじめて約半年

勤務中に初めて患者さんが亡くなった。

これまで休み明けで、亡くなったことを

知った患者さんは何人かいたけど、

勤務中にその報告を受けたのは初めてだった…

祖母より15歳くらい若いおばあちゃん。

空いたお部屋の掃除を1人でしながら、

約2ヶ月、病棟での会話を思いだしてた。

車イスでコンビニまでお連れして

その帰りに「あんたは私の妹みたいなんやねん」そんな会話をしたのを思い出して、

あの笑顔が思い浮かんだ。

「ありがとう。いつも悪いね。」

申し訳なさそうに遠慮がちに

話される姿が印象的で、

日増しにお身体の状態が悪くなる姿を

病状は全く分からないけど、

見てて、お別れが近いのを感じてた。

 

手をぎゅっとにぎって

落ち着くわーとおっしゃってた姿も

印象的。

朝、お顔を拭いたり お茶を入れ換えたり

身体を綺麗にしたり、欲しいものを代わりに下のコンビニに買いにいったり、

医療行為以外の生活のお手伝いをして、

看護助手として、接してきた約2ヶ月間。

慣れない保清も、手慣れてきたねと

お言葉いただいたり、

色んな記憶がよみがえる。

 

いつかはくるお別れ。

日々の業務に想いを込めて丁寧に・・・